明日公魚釣り行ってみる

ぶた

2008年02月22日 23:05

なんか天気やばそうやけどぐるナイみたやつらがワカサギ釣りいきたいみたいなのでいってくる、もちろんタック類はぶたが用意、ラインも巻いたし、4人分は確保、初心者は仕掛けを巻き込んでロッドを破損する可能性があるので多めに用意した(・ω・)



普段はホスボンだけで十分だけどホスボンは折られてもなんぼでも作れるので初心者に貸してぶたはグラス使うわ、激渋だったらステン使うわ、リールはトラウト、バス用を流用(・´・)





ワカサギの脱初心者くらいの人が使うようなリール、ラインはPEの0.4号なんで激寒の時は役に立たないのでテント内か天気が良い日に使うのがベスト、こいつは水深がハッキリとわかるのが良い、ただ落とし込みや巻取りのスムーズさではTD-Zの方が良い、値段はも8倍位だから当たり前だけど。






こんな感じで落としていくとカウンターが回って着底したらその数字が底の水深、中層の釣りも何mラインかハッキリわかるので便利、でも岩洞は底から50cmいないで釣れるのでつかわん、こーいうのがない人は一度底に着いてから水面までのハンドルの回転数を数えれば水深がわかる、巻取りが60cmで着底から20回転で水面にきたら12m位と判るのでガチでやる人意外は流用品で十分かと思う。





春に使うラインは注文したので届き次第巻いて本気で出撃に備えたいと思います(・∀・)



とりあえず明日はぶたはあまり釣り所ではないだろうから、釣りの素晴らしさを伝える活動に専念してきます、初心に戻るのは非常に大事なことだよ、なんで今日まで釣りをしてきているのかを改めて感じる時、教えられる側より教える側の方が学ぶ事ってあるもんだ。


素人は固定概念がないのが素晴らしい、これがなければぶたももっと飛躍できるのにな~♪



あなたにおススメの記事